사계 四季 / 歌手:テヨン 태연 / リリース:2019.3.24
사계절이 와
sagejoli wa
四季がやって来ては
그리고 또 떠나
kurigo tto ttona
また過ぎ去っていく
내 겨울을 주고
ne kyoulul jugo
私に冬をくれて
또 여름도 주었던
tto yorumdo juotton
夏もくれた
온 세상이던 널 보낼래
on sesang idon nol ponelre
世界のすべてだったあなたと別れる
정말 너를 사랑했을까
jongmal norul sarang hessulkka
本当にあなたを愛していたのかしら
언제야 봄이던가
onjeya pomidonga
いつが春だったのかな
맞아 그땐 한참 서로가
maja kutten hancham soroga
そうだ あの時はしばらくお互いが
셰익스피어의 연극 같은
sheiksupio e yonguk katun
シェイクスピアの演劇のような
마지막이 될 사랑 마주한 듯
majimagi tel sarang majuhan dutt
最後の恋に出会ったかのように
둘밖에 안 보였나 봐
tul bakke an boyon naba
二人しか見えなかった
다른 걸 좀 보고 봐
tarun gol jom pogo ba
でももう違うものを見てみたい
I gave you the world
너만이 전부라
nomani jonbura
あなただけが私のすべてで
내 겨울을 주고
ne kyoulul jugo
私に冬をくれて
또 여름도 주었지
tto yorumdo juocchi
夏もくれたね
뜨겁고 차갑던 그 계절에
ttugopkko chagapton ku gejole
暑くて冷たかったその季節に
정말 너를 사랑했을까
jongmal norul sarang hessulukka
本当にあなたを愛していたのかしら
내가 너를 사랑했을까
nega norul sarang hessulukka
私はあなたを愛していたのかしら
서로를 그리워했고
sororul kuriwo hekko
お互いを恋しがって
서로를 지겨워하지
sororul chigyowo haji
お互いにうんざりしたね
그 긴 낮과 밤들이
ku kin nat kwa pamduli
その長い昼と夜が
낡아 녹슬기 전에
narga noksulgi jone
色あせてしまう前に
우리 다시 반짝이자
uri tasi pancchagija
私たちまた輝きましょう
또 계절이 바뀌자나
tto kejori baqqijana
また季節が変わるじゃない
I gave you the world
너만이 전부라
nomani jonbura
あなただけが私のすべてで
내 겨울을 주고
ne kyoulul jugo
私に冬をくれ
또 여름도 주었지
tto yorumdo juocchi
そしてまた夏もくれたね
뜨겁고 차갑던 그 계절에
ttugopko chagapton ku gejole
暑くて冷たかったその季節に
정말 너를 사랑했을까
jongmal norul sarang hessulukka
本当にあなたを愛していたのかしら
내가 너를 사랑했을까
nega norul sarang hessulukka
私はあなたを愛していたのかしら
가도 돼 뒤돌아볼 때쯤엔
kado te tidora bol tte cchumen
行ってもいいわ 後ろを振り返るとき
난 없어
nan opso
私はいないから
우리 꽤 괜찮았어
uri kke kenchanasso
私たちはなかなか良くやったじゃない
그거면 된 거야 떠날 때
kugomyon ten goya ttonal tte
それならもう充分なの 別れる時
사계절이 와
sagejoli wa
季節がやって来ては
그리고 또 떠나
kurigo tto ttona
また過ぎ去っていく
내 겨울을 주고
ne kyoulul jugo
私に冬をくれ
또 여름도 주었던
tto yorumdo juotton
夏もくれた
온 세상이던 널 보낼래
on sesang idon nol ponelre
世界のすべてだったあなたと別れる
정말 너를 사랑했을까
jongmal norul sarang hessulukka
本当にあなたを愛していたのかしら
내가 너를 사랑했을까
nega norul sarang hessulukka
私はあなたを愛していたのかしら
내가 너를 사랑했을까
nega norul sarang hessulukka
私はあなたを愛していたのかしら
<ワンポイントニュアンス講座>
今回は歌詞のニュアンスについて解説したいと思います。
テヨンさんは恋愛を四季に例えました。サビの部分で「私に冬をくれ、夏もくれたね」というフレーズがたくさん出てきます。ここで言う冬は恋愛の停滞期で、冬の冷たさと2人の関係が冷え込んでいることを掛けています。次に、夏は熱く燃え上がるような情熱的な愛を表しています。お互いを求め、熱く愛しあう様子を夏に例えています。
その熱から醒めたときに、「本当にあなたを愛していたのかしら」という一言で歌は終わります。
まるで四季の流れのように、春が来て夏になり、秋を迎え冬が訪れる。刻々と変わっていく恋愛模様と、季節とともに移りゆく彼女の思いを詰め込んだ一曲でした。ちなみに、今回紹介した夏と冬のニュアンスはよく使われるので覚えておいてくださいね!
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